日光浴でがん予防! 2018.03.21 からだのこと ビタミンDの血中濃度が高いと、がんになるリスクが下がるとの研究結果を、国立がん研究センターが発表。ビタミンDは日光に当たると体内で作られ、食べ物からも摂取できる。ただ、取りすぎの害も指摘されるため、「適度の日光浴や、魚が多めの食事を心がければある程度のがん予防になるのではないか」と話している。 投稿ナビゲーション <> 一覧へ戻る