「蚊に刺された」

「歯が痛い」

「しゃっくりが止まらない」

「咳が出る」

「近くの病院まで運んで」

「病院で待ちたくない」

「薬が無くなったから持ってきて」・・・

沖縄県内では、毎年、約8万件の救急出動があり、約7万人近くの方が救急搬送されています。

また、軽症者の割合は半数以上を占める状況となっていることから、

救急車の適正な利用方法を呼び掛けています。

那覇市では、統計開始以来、１日あたりの救急出動件数が

過去最多の107件を記録（令和６年６月２３日）。

（那覇市は７台の救急車で救急要請に対応）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　救える命が救えなくなる可能性があります…

自助・共助・公助の順で！

————————————————–

◇全国版救急受診アプリ　「Q助」（きゅーすけ）

◇救急車呼ぶか迷ったら　「＃7119」

～救急車の適時・適切な利用を～

就労継続支援　たどり舎